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2007年5月23日

鳥見登山

以前から行きたかった三つ峠に行ってきた。
前々日から上手い時間に眼が覚めたら行くことにして準備をしておいたのでようやく行くことが出来た。
5月20日
目がさめ、時計を見ると2時半だ! よし、行こう!
コーヒーを飲みながら出発の準備をし、荷物をまとめて車に乗り込み近所のスタンドへガソリンを入れ終わり時計をみると午前3時。今回は予定通りのスケジュールで進行している。
一路三つ峠を目指し車を走らせる。首都高に車が多いくらいで高速道路は順調だ。
中央高速を降り、コンビニで今日の朝食を仕入れ、峠を上り、登山口の駐車場に着いたのは5時半だった。一安心したのか無性にお腹がすいたので急いで朝食に準備に取り掛かる。
と言ってもお湯を沸かし、カップスープを作り、バターロールを食べて、終了と言う簡単な朝食だ。
身支度を整え、歩き始める。駐車場ではオオルリの声が騒がしい。
この調子ならコマドリ、コルリ、クロツグミなどにも会えるかと期待をしながら登山道を進むとコマドリの声が沢の方から聞こえてくる。人が入らない沢の方から声がするので沢に下りていくとコマドリの声がだんだんと大きくなってくる。
目の前にいるはずなのに姿が見えない。しばらくすると声がだんだん小さくなっていくではないか! その後、いくら待っても待っても戻ってこない。
あきらめて登山道に戻り、さらに上をめざすと突然けたたましいコルリの声がする。
いきなりコルリが目の前に下りてきたのだ。目の前の地面にいるのにデジスコの準備ができない!あせっているうちに藪の中へ消えてしまった。
でも、時々聞こえる声で近くにいることはわかる。探し回っていると枯れ枝の上に乗り、囀りはじめた。空抜けで逆光!色が出ない。

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数枚の写真を撮るとコルリはどこかにいなくなり、声をしなくなった。この場所を後にしてさらに上を目指すがこのあとは鳥の数も減り、ほとんど声もしなくなった。
いるのはコガラ、ヒガラくらいだ。戻ろうか進もうか?考えてみたがせっかくここまできたのに山頂行かないのもなんだか惜しい気持ちがして、山頂まで行くことにした。

30年ぶりの三つ峠山頂だ。目の前に富士山が綺麗に見える。

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ロッククライミングのゲレンデも昔のままだ。

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昔の事故の思い出があるので近づかなかったがビールを飲みながら岸壁を眺めていると足元に巣材を運んでいるヒガラがちょこまかと近づいてくる。こんなに目の前で見るのははじめてかも。
しばらく、景色を楽しんでから下山を開始する。歩き始めてすぐにルリビタキが出てきてくれた。まだ若い固体のようだ。
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そのごはヒガラ、コガラがまた、出てきてくれる。赤ゲラの声がしたかと思うと目の前を飛んでいってしまった。さらに下っていくと先ほどのコルリポイントだが遠くで声がするだけで姿を見せてくれない。さらに下るとコマドリの綺麗な声がする。
もう一度、沢に下りると声がしなくなってしまった。いくら待っても声がしない。あきらめて戻ると上のほうでキビタキの声だ。
相変わらず姿は見えない。駐車場に戻ると高い枝に親子のオオルリがいる。写真は無理な位置だ。
ここまでの行程
3:00出発 5:30駐車場着 山登り出発6:00 山頂着 9:00
10:00下山開始 12:00駐車場着 行きも帰りも通常の倍以上の時間がかかっている。
野鳥がなかなか出てきてくれない残念な山登りだった。物足りなかったのでお昼も食べないで帰りの渋滞覚悟で水場に寄ることにした。
水場に着くと20人くらいの人たちが野鳥をまっている。周りではキビタキが綺麗な声で囀っている。
出てきてくれるのはキビタキ、オオルリ、ミソサザイだけだ。クロツグミもコルリも出てきてくれない。
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あまり、楽しい鳥見でもないので早々に引き上げ6時前に帰宅できた。
三週連続での遠征だが野鳥が沢山見れるところは人も多く、写真が撮りづらいし、人が少ないところは野鳥が見づらい!どっちもどっちだな!

2007年5月15日

はじめての鳥見!

鳥見を始めてもう、6年?? あちこちに出かける事もあったが初めて、車中泊の鳥見を体験した。
先週は夜中出発の日帰りだったが今回は金曜の夜中出発で日曜に帰宅と言うスケジュールで出かけてきた。何時もは何人かで行くのだが今回は先週のこともあって、申し訳ないので単独行だ!。
でも、現地ではカワセミ王国の方々と合流し、楽しい時間を過す事が出来たのだ。
今回もまた、鳥以外の写真はないのでフィールドの説明は無しだけど誰でも知っている有名探鳥地だ。
1日目(5月12日)
まだ暗い、4時20分現地着。我が家から丁度4時間20分掛かった。夜中なので車もすいていたからわりと早く着く事が出来た。お酒を飲んで仮眠し、目が覚めるとカワセミ王国の人たちが見えたので早々に挨拶をし、合流した。
今回はカワセミ王国の人たちに車中泊のレッスンをしてもらった感じの鳥見だった。
早速、機材を担いで出て行くとキビタキ、コサメ、コガラ、ヒガラと次々に小鳥たちが出てきてくれる。
今回の狙いはクロツグミなので地元で撮れる子たちはまじめに撮っていないと言うか次々に鳥たちが出てくるので落ち着いて撮れないのだ!(笑) それと木道の上から撮っているので機材がゆれて、ブレブレ写真のオンパレードでたいした写真は撮れていない。
最初に出てきたのがキビタキ。地元でも撮れる子だけど野鳥の中で一番好きかも? 
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この子はあちこちに居るようでそこいらじゅうでけたたましい声が聞こえる。緑を背景にしたミソサザイの写真は初めて撮った。
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このあと、コルリやクロジなども出てきてくれたがブレブレの写真ばかりでお見せできないのが残念!
クロツグミポイントで朝食だ! カワセミ王国の朝食はすごい! ベンチに座ってホットサンドを作るのだ。各々が道具を必ず持っている。びっくりしてしまった。目が点!(◎0◎) 私はパンとコーヒーだけ! 食事中にクロツグミが何度も出てきてくれたが遠くなのでドアップは無理!
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スズメの声が騒がしい。この辺のスズメはチョット違うよ!という事でよくみると何時ものスズメではない。ニュウナイスズメだ!初見、初撮りだ!♪
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人が込んできたのでベースキャンプに戻り、昼食。私は用意していなかったので近くのお店でお蕎麦を食べたのだがそれほどの物ではなかった。
カワセミ王国の方々はお湯を沸かし、カップ麺を食べたり、ご飯を温めたりして各々が自分の好きなように昼食をとっている。もちろんお酒を飲みながら。
しばらくは人出が多いので休息や昼寝をして4時に再出発だ。午前中に行かなかった所などを回ったがたいした収穫もなかったがサンショクイなども見れた。最後に騒がしい一団が飛んできて、よく見るとイカルの集団だった。
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一日目の鳥見はこんな感じで終了!
晩御飯を食べ、お酒をのんでるとポツポツと雨が降り出す。傘をさしながら酒盛りは続く。(笑)
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寒くなってきたので早々の就寝。明日は5時出発だ!


2日目(2007年5月13日)
昨晩、かなり飲んだので寝にくい車の中でもぐっすりと寝る事ができ、爽快な目覚めだ!
今日も5時出発ということで早々に身支度を整え、いざ、出陣!今日の持ち物は昨日と変わってお湯を沸かす道具などをリュックに詰め込んで出発だ。
今日も昨日のルートを通って朝食ポイントに向かうことになる。
歩き始めると2羽キビタキが追いかけっこをしている。ブーン!ブーン!と音を出しながらのバトルだ!
写真を撮りたかったがデジスコでは無理!とはじめからあきらめていたので写真はない。
しばらく行くといろんな声!声! 昨日遅くについたご夫妻にコルリを見つけていただいて写真を撮りまくった!
でも、残念ながらブレブレの写真が多い!
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今度はそこの木にキバシリがいるよ!との声がする。よくわからないので場所を入念に教えていただき、初めてキバシリの写真を撮った。
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こっちではクロジの大きな声でさえずり。みんなで写真をバシバシ! **さんと○○さんは500mmの望遠レンズを手持ちで写真を撮っている!すごい!
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しばらく行くとアカゲラの声がする。雄雌で一生懸命に巣穴を掘っている様に見えたがメスは巣穴を掘るがオスは巣穴を掘らない!このオスは何にも働かないでメスにばかり仕事をさせていた!しょうがない奴だ!
写真はくたびれているメス。
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朝食ポイントに着いて、朝食の準備だ! 
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今日はお湯を沸かして暖かい朝食を取るつもりだったのだがリュックに入れたはずのガスボンベが入っていない! 途方にくれているとお湯ならあるよ!と優しい声がして、一安心。お湯を分けてもらって暖かいクラムチャウダーとビスケットにクリームチーズを塗った朝食をとりながらクロツグミやクロジ、コガラ、アカハラ、アオジ、ニュウナイスズメ、コサメビタキなどを見ながら楽しい時間を過した。
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帰りの渋滞が嫌だったので9時半にカワセミ王国の方々と別れ、駐車場に向かい、10時に帰宅の途についた。
見れた野鳥はヒガラ、コガラ、シジュウカラ、カルガモ、カイツブリ、アカゲラ、ハチクマ、ダイサギ、キビタキ、コルリ、クロツグミ、アカハラ、クロジ、アオジ、イカル、コムクドリ、サンショウクイ、ミソサザイ、ニュウナイスズメ、メジロ、キバシリ、ハシブトガラス。
今回の鳥見は野鳥がバシバシ出てくるわけでもなかったが初体験が多く、楽しい鳥見だった。カワセミ王国の皆さん、ありがとうございました。

2007年5月 6日

プチ遠征

こんな綺麗なオオルリは見たことが無い! たいした収穫は無かったがこの子に会えただけでも良かったかな?と言う、5月3日のプチ遠征、珍道中だ!

1日の夜、飲み会で酔っ払った勢いで鳥見仲間のMさん、Kさん、K2さんに電話!
「明日の夜中に迎えに行くから!」 電話が終わって、バタンキュー! こんな調子だからみんなは信じてなかったようで迎えに行ったら、ホントに行くんだ!! なんて言われてしまった。鳥以外の写真は撮らないのでロケーションの写真はいっさいないけどまだ、芽吹きまえの山中だ。
明るくなり始めた頃に現地着、お湯をわかして朝食を取り、いざ出発!
カラ類の声の中を歩いているとキビタキの鳴き声がする。まだ、明るくなっていない空抜けの写真を撮ったが当然、うまく撮れていない。しばらくいくとミソサザイの声が!当然薄暗いので写真は無理!動きが早すぎる。いきなり目の前に飛び出たのがオオアカゲラだ!昨年から遠征するとなぜかオオアカゲラに出会う。

オオアカゲラは一瞬の出来事だったのでこんな写真しか撮れなかった。撮れなかった人には申し訳ないがイマイチ気に入らない。

さらに進むとキビタキの声がする。なかなか、近くに来てくれない。カラ類、コサメなどもいたが写真はどれもピンボケばかり。しばらく遊んでいると漁協の監視員のおじさんが来たので「コマドリなんかはいませんか?」とたずねるとそのおじさん曰く「ここにはコマドリもルリビタキも綺麗な野鳥は何にもいない!」と愛想の無い答えが返ってきた。さらにしつこくどの辺に行けば良いのか訪ねると「○△□にいけばいる! 早くそっちに行けば!」と言う返事だった。
用事を済ましたMさんが戻ってきたので出発というか、カワガラスが居た。と言うので引き返す事にした。
引き返してすぐにMさんが「ホラ!そこ!」と教えてくれた。Kさん、K2さんは先に行ってしまったので教えることも出来ず、カワガラス取り放題状態。

カワガラスで楽しく遊んでいたら、釣り人がきて、終了となってしまった。カワガラスが居なくなった所にKさん、K2さんが登場!見れたのに前を歩く人を追い越せないので写真はダメだった!と残念がっていた。オオアカゲラの時も同じ様な感じだったのだ。さらに歩くとミソサザイがちょこまか動いている。しばらくこの子と遊ばせてもらう。

しばらく、ミソサザイと遊んでいたが飽きてしまったので引き返して、あのおじさんの言った場所に行くことにする。
道を急いでいると後ろでMさんが大騒ぎ!「すごく綺麗なオオルリがオット君の頭の上にいるよ!」 見上げたが何処にも見当たらない!すると上の枝から水を飲みに下に下りてきたのだ。すごく綺麗な固体で今まで沢山のオオルリを見たけどこんなに綺麗な子は初めてだ。オオルリの写真は露出補正を-1にしているのだがそれでも光ってしまっている。体全体に光沢感があるのだ。

オオルリも居なくなったので駐車場へもどり、身支度をして、次の場所に移動する。
この場所は例のあのおじさんの言っていた場所なのでコマドリに会えるものとばかり思っていたがコマドリの居そうなロケーションではない!! どうもだまされたような感じだ! お金も払わない鳥屋は釣り人の邪魔になるからどっか行け!と言う気持ちでウソを教えたのかとかんぐってしまう。
ここにきて、いきなり出てきたのがアカゲラ! あちこちに居る。

ゴジュウカラが囀っているのでパチリ!と写真を撮ったがゴジュウカラらしいポーズではないのでイマイチ面白くない。

次に出てきたのがコサメとキビタキのバトル! キビタキを双眼鏡で追いかけていたら、どうも何時ものキビタキと様子が違う!眉が白っぽく見えたのだ!」 マミジロキビタキか!?と大騒ぎ。
するとK2さんが写真を撮って、「眉が黄色いよ」と一言! これにてマミジロキビタキ騒動は早々と終了。(笑)


こんな感じで渋滞の始まる前に早々と帰宅してきました。
わたしの遠征は何時もこんな感じでいきなり出かけて行くパターンだ! K2さん曰く、 「突発隊」だそうだ。
さて、次は何処に行こうかな? なんて考えていない! また、突然の電話がなるかも?