鳥見登山
以前から行きたかった三つ峠に行ってきた。
前々日から上手い時間に眼が覚めたら行くことにして準備をしておいたのでようやく行くことが出来た。
5月20日
目がさめ、時計を見ると2時半だ! よし、行こう!
コーヒーを飲みながら出発の準備をし、荷物をまとめて車に乗り込み近所のスタンドへガソリンを入れ終わり時計をみると午前3時。今回は予定通りのスケジュールで進行している。
一路三つ峠を目指し車を走らせる。首都高に車が多いくらいで高速道路は順調だ。
中央高速を降り、コンビニで今日の朝食を仕入れ、峠を上り、登山口の駐車場に着いたのは5時半だった。一安心したのか無性にお腹がすいたので急いで朝食に準備に取り掛かる。
と言ってもお湯を沸かし、カップスープを作り、バターロールを食べて、終了と言う簡単な朝食だ。
身支度を整え、歩き始める。駐車場ではオオルリの声が騒がしい。
この調子ならコマドリ、コルリ、クロツグミなどにも会えるかと期待をしながら登山道を進むとコマドリの声が沢の方から聞こえてくる。人が入らない沢の方から声がするので沢に下りていくとコマドリの声がだんだんと大きくなってくる。
目の前にいるはずなのに姿が見えない。しばらくすると声がだんだん小さくなっていくではないか! その後、いくら待っても待っても戻ってこない。
あきらめて登山道に戻り、さらに上をめざすと突然けたたましいコルリの声がする。
いきなりコルリが目の前に下りてきたのだ。目の前の地面にいるのにデジスコの準備ができない!あせっているうちに藪の中へ消えてしまった。
でも、時々聞こえる声で近くにいることはわかる。探し回っていると枯れ枝の上に乗り、囀りはじめた。空抜けで逆光!色が出ない。
数枚の写真を撮るとコルリはどこかにいなくなり、声をしなくなった。この場所を後にしてさらに上を目指すがこのあとは鳥の数も減り、ほとんど声もしなくなった。
いるのはコガラ、ヒガラくらいだ。戻ろうか進もうか?考えてみたがせっかくここまできたのに山頂行かないのもなんだか惜しい気持ちがして、山頂まで行くことにした。
30年ぶりの三つ峠山頂だ。目の前に富士山が綺麗に見える。
ロッククライミングのゲレンデも昔のままだ。
昔の事故の思い出があるので近づかなかったがビールを飲みながら岸壁を眺めていると足元に巣材を運んでいるヒガラがちょこまかと近づいてくる。こんなに目の前で見るのははじめてかも。
しばらく、景色を楽しんでから下山を開始する。歩き始めてすぐにルリビタキが出てきてくれた。まだ若い固体のようだ。
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そのごはヒガラ、コガラがまた、出てきてくれる。赤ゲラの声がしたかと思うと目の前を飛んでいってしまった。さらに下っていくと先ほどのコルリポイントだが遠くで声がするだけで姿を見せてくれない。さらに下るとコマドリの綺麗な声がする。
もう一度、沢に下りると声がしなくなってしまった。いくら待っても声がしない。あきらめて戻ると上のほうでキビタキの声だ。
相変わらず姿は見えない。駐車場に戻ると高い枝に親子のオオルリがいる。写真は無理な位置だ。
ここまでの行程
3:00出発 5:30駐車場着 山登り出発6:00 山頂着 9:00
10:00下山開始 12:00駐車場着 行きも帰りも通常の倍以上の時間がかかっている。
野鳥がなかなか出てきてくれない残念な山登りだった。物足りなかったのでお昼も食べないで帰りの渋滞覚悟で水場に寄ることにした。
水場に着くと20人くらいの人たちが野鳥をまっている。周りではキビタキが綺麗な声で囀っている。
出てきてくれるのはキビタキ、オオルリ、ミソサザイだけだ。クロツグミもコルリも出てきてくれない。
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あまり、楽しい鳥見でもないので早々に引き上げ6時前に帰宅できた。
三週連続での遠征だが野鳥が沢山見れるところは人も多く、写真が撮りづらいし、人が少ないところは野鳥が見づらい!どっちもどっちだな!













