デジスコその2
今日はIXYとズーム接眼の相性テストをしてみたがイマイチ不満の残る結果になった。
このカメラは基本的にワイド側から2段しか倍率を上げられない、3段でも上手く行くこともあるが成功率はかなり低い。つまり、ワイド側を使えないとシャープな写真は撮れないのだ。
短焦点(30X)ならワイド端からケラレなしで使え、全く問題はないのだがズーム接眼の場合は必ずケラレが出てしまうのでデジカメのズームでケラレを回避するか、接眼のズームでケラレを回避する二通りの方法をつかうのだがカメラのズームを上げられないので接眼の倍率を上げることになる。今回は35倍くらいからケラレがなくなるが50倍くらいから周辺減光が激しくなってくる。つまり、ズーム接眼の面白さが半減してしまうのだ。という事でこのカメラでズーム接眼を使うことは諦めることにした。
短焦点接眼(30X)の合成焦点距離を計算すると以下のようになる。
この表の水色の部分が安心して使える領域だ。それ以外の場所での写真は期待できない領域なのだ。この表を見ればわかるとおり、最高で1,500mmの合成焦点距離となる。いままで3,000mmとかを使ってきた身にするといかにも短い焦点距離だ。ちなみに表の一番したはNikonのD2Xsをクロップで使って、ロクヨン+1.4倍のテレコンをつけたときの35mm換算の焦点距離だ。デジ眼もデジスコも同じような焦点距離になってしまう。
いずれのしてもこの組み合わせでやるしかないのでしばらくやって見ることにするがもうひとつ問題があるのだ! さてその問題とは! 今日はここまで。