野鳥のバンディング問題について考える。【その1】
バンディングとは何か?バンディングの問題とは?などはわたしが解説できるような物ではありません。こちらのウエブサイトをご覧下さい。
「山階鳥類研究所」 バンデイングの日本の総本山です。
「バンディング問題を考える入り口」
「カワセミ日記」 バンデイング問題提起のウエブサイト
「Goichi’s Birds」 バンディング問題提起のウエブサイト
「カワセミ日記」の中嶋さんのウェブサイトに2005年10月までのバンディング問題の総括がありますので見てください。http://king-fisher.cool.ne.jp/2005/1103.shtml
いろいろ考えさせられる事が沢山あったのでバンディング問題について思うことを書いてみた。
問題提起の内容を読んでみると小鳥のバンディングには問題が多いな~と言うのが正直な感想だ。
私はバンデイングについての知識は持ち合わせてはいないがバードカービング関係の本などでバンデイングの時に撮られた野鳥の細部の写真や絵はよく目にしていた。この時には「ここはこうなっているんだ!」なるほど! 「ここはどんな構造?」と言う感覚で見ていたと言うのがバードウオッチングの世界に足を踏み入れるまでの実態だ。
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バードカービング関係の本からスキャナでとった写真を載せたいのだが著作権侵害とかうるさい事になるといけないので自分で撮った写真を載せるがバンディングで野鳥の脚を手に持って詳細がわかるこのような写真が掲載されている。「こういう写真は参考になるな~」もっとこんな写真がないか探したものだ。
自分がバードウオッチングを始めた訳
私がバードウオッチングを始めたきっかけはバードカービングの参考になる写真が欲しくてNETで探してもなかなか見当たらないし、バンディングは一部の高度な研究者の世界と思っていたのでろくに調べもしなかった。そこで私に出来るのは大きな写真を撮る事しかないと思って、デジスコを始めたのだがバードウオッチングをやるつもりは全く無かったのだ。結果的には野鳥の魅力にとりつかれ、バードウオッチングにはまってしまった。
だから私はバーダーとしても写真屋としても中途半端な存在だと思っている。もっとも野鳥にからかわれながらやっと写真を撮らせて頂いている状態なのだがこれはこれで楽しい時間である。(笑)
バードカービングを始めた頃にいまのようなバンディングの情報が手に入っていれば自分も資格を取ってバンデイングをやっていたかもしれない。なんたって野鳥を手に取り、つぶさに観察でき、詳細な写真が撮れるのだから! バードカービングはどれだけ精密(正確)に細部を表現できるかによって出来栄えが変わって来ると思っているので詳細な参考写真や資料はバードカービングをやる人にはよだれが出てくるほど欲しい資料だと思っている。資料集めがバードカービングの最初の工程という事だ。
私がバンディングをやっていたら、野鳥の脚を手に持って細部の写真を一所懸命撮ってウエブサイトで公開していたと想像できる。
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こんな背景が根底にあるため、私の写真はドアップで細部がカリカリに表現されている写真が好きでそんな写真を追い求めている。
この写真ももっと綺麗に羽毛が1本1本写っていればいいのだが私の腕ではこの程度だ。
いまでは写真を撮ったり、野鳥を眺めている事の方が面白くなってバードカービングについては休眠状態になってしまった。(笑)
私がバードウオッチング・鳥撮りの世界に入り、見聞きした事を考えるとバードウオッチングや野鳥の写真を撮る事などもいろんな意味で問題が有るのではないかと思うようになって来た。
もちろん、一部の趣味や楽しみ、営利目的や客寄せとしか思われないバンディングは論外である。
次回はかすみ網について考える。 次回に続く・・・
